条件に合うかどうか

借地権でかかるお金は、土地と建物を合わせた価格の所有権と比べると、マンションが80%前後で一戸建てが60%前後となります。土地の固定資産税がかからないものの、地主に地代を毎月払う事になります。この金額は2~3年ごとに見直されるのが一般的です。そして定期借地権付き住宅の場合は、中古で買う場合に住宅ローンが借りにくい部分があります。その一方で、購入コストが低くなる分、人に貸す時に利回りは高めになります。

大きなポイントになるのは、借地権付き住宅ならではのメリットを理解し、ライフスタイルにマッチするかどうかです。そして物件数に限られており、好きな場所で購入できるという訳ではありません。その為、条件に合う物件を見つけたのなら、まずは検討してみるのが良いでしょう。

条件次第であるものの、借地権付き住宅のメリットは大きいのが事実です。どういった目的で借地権付き住宅を購入するかは人それぞれ異なるものの、ニーズにマッチしている可能性は大いにあります。コストを抑える事ができるのが最も大きなポイントになります。購入後の売る事や貸す事を考えても、十分にメリットがあるものであって、検討するだけの価値は大いにあるのが事実です。